南海トラフに備える防災設備を展示、「震災対策技術展 大阪」に出展いたします。

展示会情報

明和工業株式会社は、2026年7月2日から3日までマイドームおおさかにて開催される自然災害への備えや防災に関する技術や製品、情報などを紹介する技術見本市「第13回 震災対策技術展 大阪」に出展いたします。

※画像は2月開催横浜展の様子

 

本展示会では、地中を掘る大規模工事を不要にし、断水地域へ最速で水を届ける空気弁(MCV-G)。1トンの水を蓄える可搬型水備蓄タンク(レスキュータンク)駐車場2台分の面積に1万人分の飲料水を蓄える水備蓄タンク(セーフティータワー)、太陽光パネルを設置した駐輪場など、水と電気のインフラ設備をご紹介します。

 

出展の背景

2024年の能登半島地震では、地中の水道管が破裂し、復旧までに数カ月を要する「長期断水」という過酷な現実が浮き彫りになりました。 南海トラフ地震のリスクと隣り合わせにある関西圏において、災害直後の「断水」と「停電」の長期化への対応は、最優先の社会課題です。当社は、インフラを支える企業として、災害に対応する製品づくりを目指すとともに、非常時インフラが復旧するまでの間を支える製品づくりと提供に取り組んでまいりました。

今回の展示会では、自治体や企業の皆様へ、災害発生直後の「水と電気の空白期間」をゼロに近づける、実効性の高い具体的な解決策を提示いたします。なお、震災対策技術展への出展は昨年の横浜展に引き続き2度目、大阪展へは初の出展となります。

 

水管橋の製造技術を「防災製品」へ転用

当社は、川をまたいで水を運ぶ「水管橋」や鋼管加工で培ってきた、溶接をはじめとする金属加工技術を基盤にしています。設計・機械加工・組み立て・電気設備の製作から各種工事まで一貫して対応し、多様な現場ニーズに応える製品・サービスを提供してきました。この長年培った技術・ノウハウを災害対策へと転用し、本展示会では当社が強みとする「水」と「電気」に関わる防災製品を展示します。平時の命の水を支える技術で、持続可能で強靭なインフラづくりへの取り組みをご提案いたします。

 

製品の紹介(一部)

多用途空気弁「MCV-G」【実機展示】

本製品は、断水地域に水道を復旧させるため、地中水道管を掘り出してつなぎ替える大がかりな工事を不要にします。
地上からのレンチ操作だけで「掘り出す半日作業」が「わずか5分の軽作業」へ。接続準備を劇的に短縮します。

多用途小型急速空気弁MCV-G

 

仮設配管レンタルサービス「REPCS(レピックス)」

全国85%以上の自治体で導入実績があり、災害時の水道管修繕に使用する仮設配管のレンタルサービス。挿して回すだけの独自接続(グロージョイントシステム)を採用し、誰でも簡単に施工が可能。
上記の装置「MCV-G」と直結することで最速のライフライン復旧に貢献します。

水道本管仮設資材「REPCS」

可搬型タンク「レスキュータンク」【実機展示】

10分ほどで簡単組立・設置ができるステンレス製の衛生的な給水タンク。給水車が次の被災地へすぐ向かえるよう、1トンの水をその場にストック可能。4つの蛇口に分岐できる「レスキュータップ」(過去の災害でも使用実績多数)も装着でき、避難所の即戦力となります。

災害時に生きるための水を確保する「レスキュータンク」

水備蓄タンク「セーフティータワー」

駐車場わずか2台分のスペースで、1万人分(40トン)の飲料水を常時備蓄できる常設型タンク。2リットルペットボトル2万本分(箱積みでコンビニ1店舗分に相当)の保管スペース問題をこれ1基で根本から解決します。能登半島地震の被災地でも使用実績あり。

緊急用飲料水備蓄タンク「セーフティータワー」

オフグリッド仕様「ソーラーシリーズ」(ソライユポート他)

平常時は電動自転車などの給電に利用でき、災害時は電線が途絶えても夜間まで使える完全独立電源(蓄電池も標準装備)の太陽光パネルを備えた駐輪場。その他、太陽光発電できる休憩スペース「ソラテラス・ソラレスト」など、水と同時に不可欠な「電気の孤立」を防ぐ設備も合わせてご紹介します。

太陽光発電事業

イベント概要

名称:第13回 震災対策技術展 ー自然災害対策技術展ー

会場:マイドームおおさか3F(〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2−5)

日時:2026年7月2日(木)~7月3日(金) 10:00~17:00

ブース番号:210

※来場の際には事前登録が必要です。下記よりご登録ください。

第13回「震災対策技術展」大阪 来場申込

 

【お問合わせ先】

明和工業株式会社
広報・宣伝部

TEL:025-375-1007
Mail:PublicRelations@meiwajp.com

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