緊急用飲料水備蓄タンク「セーフティータワー」

災害に強い街づくりのお手伝い。

命の水を安全に守る。

もしもの時の災害時。ライフラインが機能しなくなった場合、まず大切になるのは「水の確保」です。万が一の事態に備えて安心して飲める飲料水を確保する事。各地方自治体においても重要な課題とされています。明和工業のセーフティータワーならその貯水量はなんと40トン。1人4リットルの給水で約10,000人分の水量をまかなうことが可能です。

緊急時に安心して飲める水

飲用時には、塩素消毒を行った後、膜濾過装置を通します。残留塩素濃度を保持することで水道水並みの水質を確保できます。 付属の収納ボックスには必要なものが全て揃っています。膜濾過装置・給水キットを組み立て給水します。

火災時には防火用水としても利用できます。

セーフティータワーに備蓄された40トンの水は、火災時などの初期消火に利用可能。すばやい対処を可能にし、被害を最小限に食い止めます。

デザイン

その街の歴史を語るデザイン

地域の歴史的なシンボル、名産。特産の広告塔としての利用。こどもたちの想い出の絵を描くなど様々なデザインのご要望にお応えします。

宮城県岩沼市

静岡県吉田町

省スペース設計場所を選びません

セーフティータワーの設置に大きな敷地は必要ありません。また、工場生産の一体構造で、現場での施工時間も短くて済みます。導入のしやすさもセーフティータワーの魅力の一つです。

PFIによる導入

PFI(Private Finance Initiative)とは?

「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(通称PFI推進法)」が成立し平成11年に公布されました。1992年に英国で導入された方式で、公共施設の企画・建設、維持管理、運営に関して民間の資金やノウハウを活用する手法。公共部門のスリム化を図るとともに、民間部門のノウハウを積極的に取り入れることで、「効率的で質の高い公共サービスを提供できる。「民間の創意工夫が活かされ、民間事業者に新たな事業機会をもたらすと期待されている。」と言われています。

PFIを活用した導入モデル

現在、各都道府県で「地震に強い街づくり」を目指し、住民が自らを災害から守る「自助」、地域社会がお互いを守る「共助」、国や地方公共団体等行政としての「公助」が適切に役割分担される街づくりが推進されています。「セーフティータワーPFI方式設置プラン」はセーフティータワーの地上式の部分が広告塔になることに着眼し、民間資金で整備することで、行政側は防火水槽の整備並みの極めて低コストで地域住民の方々に今までよりも一層安心できる暮らしを提供することができます。また民間企業は地域貢献の形をセーフティータワー外面に看板・広告を表記することでアピールでき、さらに自らの災害時の安全も保障されることになります。官民一体の事業計画により「自助」「共助「公助」の理念が全て網羅され、さらには地域住民の防災意識の啓発や自主防災組織の育成強化が図られ、最終的には「地域防災力の向上」につながると確信しております。

仕様

耐震性に優れた堅牢な構造。

仕様 備考
形式 円筒縦型
設置形式 地上露出型
内容量 40㎥
本体重量 5.0ton 水槽内空虚時
本体高さ(m) 7.9 付属物は省く
本体径(m) 2.64 付属物は省く
本体 SUS304
外面被覆 ポリウレタン
給水管 40A
越流管 50A
吸気管 50A チャッキ弁付
採水管 80A
採水口
上部点検口 SUS304
下部点検口 SUS304
梯子(はしご) SUS304
アンカーボルト SS400 M24 12本
エアタンク SUS304
スパージャー SUS304
外観デザイン ポリウレタン樹脂塗料

付属品

仕様 備考
収納箱 SS400
給水キット SUS304
膜濾過装置 SUS304
カートリッジフィルタ 9本(予備3本含む)
接続ホース 2本
工具 レンチ
工具袋
手動ポンプ B.C.
空気入れ

安心の保守点検サービス

オプション契約にて保守点検サービスをご用意いたしております。当サービスでは1年に1回にタンク付属品の作動確認、水質検査などの保守点検を行います。 ※有料サービスとなります。