ソーラーカーポート
耐積雪・耐風速に優れたソーラーカーポート
持続可能な生活圏を作り出す
自家消費型ソーラーカーポート
明和工業の災害時水道復の豊富な経験値と鉄骨造の技術、東洋アルミの太陽光パネルと塗料の独自技術、そして住友三井オートサービス/SMAサポートによるEV導入コスト捻出のための分析ツールなど、各社の技術と販売サービス力を活かしたご提案をお客様にお届けします。

Point1 10~50kW未満太陽光発電設置時の法令義務化の新制度に対応
Point2 環境性・経済性に優れた鉄骨造
Point3 デザイン性と耐久性を両立させた丸柱
Point4 景観を損ねない豊富なカラーバリエーション
Point5 文字やイラスト、ラッピングシート加工可能
Point6 ご要望に応じた設計対応
Point7 提案から施エ・アフターまでワンストップ対応
車と資産を守りながら環境にも配慮したカーポート
40年以上にわたる金属加工の経験と鉄骨造の技術で業界トップクラスの堅牢性を実現!!
※垂直積雪量、耐風速の条件変更をご希望の場合、特注対応にて承ります。
※垂直積雪量および耐風速は、地表面粗度区Ⅲ、屋根設計、傾斜10度、建物高さ20mの場合として、設計荷重から換算した参考値になります。
ソーラーカーポートで安心を身近に
地域のレジリエンス強化
災害時などにおいても電力を利用でき、事業などの災害耐性強化に。
ZEB/PEB※の実現
ソーラーカーポートによる敷地内開発を行い、全体でのZEB/PEBの実現が可能。
※ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー·ビル)は、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物の事。 PEB(ポジティブ・エネルギー・ビル)は、年閻の一次ニネルギー消費量を上回る発電を行うことを目指した建築物の事。
高効率のモジュールを採用
10年間の製品保証に加え安心の20年間の出力保証

自家消費型太陽光発電を、自治体や企業のみならず一般の家庭にも導入していただくことで、BCP(事業継続計画)の実現、避難時のQOL(生活の質)の向上、そして何よリも 『住み続けられるまちづくり』の実現に貢献
EVを活用した災害時のBCP対策をご案内
(BusinessContinuity Plan:事業継続計画)
EVは、動く蓄電池としての移動手段としてだけではなく、停車時も「蓄電池」として活用いただけます。 太陽光バネルより取得したCO2排出「ゼロ」の電力を EVのバッテリーに貯め、専用機を介して建物に供給することで(※V2H)、災害時や夜間でも電力の供給が可能になります。
※V2H:電力を「EVパワーコンディショナー」へ送り、普段はEVに充電、災害時には、EVより建物へ電力を循環させる仕組み
太陽光発電システム + 蓄電池 + EV活用のメリット
①電気料金の変動にも安心
②災害・停電などの非常時に安心
③DR・ピークシフトに貢献
※DR: ディマンド・リスポンス、電力需給調整
④脱炭素化に繋がる環境貢献
⑤電力を有効活用し、EVの燃料費を削減
⑥災害時にEVの電力が使用可能
※V2H使用時
優れた耐久性と高い防錆力
SUSフレークを含有したした塗膜で圧倒的なバリア性能を実現
ステンシェル(ステンレスフレーク含有塗料)は、耐食性をはじめとする耐久性能に優れた塗料です。
微細で鱗片状のステンレスフレークと樹脂による積層構造塗膜を形成することで、 海塩粒子や酸・アルカリ等の腐食因子の進入をバリアし、長期にわたりサビの発生を抑制して素材を守ります。
ソーラーカーポート基本レイアウト
JIS、建築基準法に適合した安心の構造設計。車2台収納を基本構成とし、2·4·6·8·10·12台用の6種類をご用意。
ソーラーカーボートのHane®Module搭載枚数と発電量
駐車可能台数 | 2台用 | 4台用 | 6台用 | 8台用 | 10台用 | 12台用 |
モジュール 出力/1枚 |
410w | |||||
Hane®︎Module 搭載枚数 |
15枚 | 24枚 | 42枚 | 63枚 | 75枚 | 90枚 |
PV 最大容量 |
6.15kw | 9.84kw | 17.22kw | 25.83kw | 30.75kw | 36.9kw |
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2023年3月義務化の新制度にも対応
10~50kW未満の太陽光発電設備を設置するにあたリ
新たに「基礎情報届出」「使用前自己確認」が義務化となリます。お気軽にご相談ください。